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建築日誌 建築日誌

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  • 2025年6月24日

  • 設備配管工事

設備配管工事が完了しました。
図面に基づいて配管ルートを確認し、材料の切断・接続・溶接を行いました。

  • 2025年6月22日

  • 進捗状況

・内装下地工事

引き続き、内装下地工事の様子です。

  • 2025年6月20日

  • 進捗状況

・内装下地工事

各階、内装下地工事の様子です。

  • 2025年6月20日

  • 進捗状況

・防水紙工事

外壁からの水の侵入を防ぐため「防水紙」と呼ばれる材料を施工しました。

防水紙が正しく施工されていないと、雨漏りや壁内部の結露、構造材の腐食など、建物の耐久性に大きく関わります。
そのため、住宅建築において非常に重要な工程の一つとされています。

  • 2025年6月7日

  • 進捗状況

・サッシ、玄関サッシ取付工事

各箇所のサッシ取付工事を行いました。

  • 2025年5月31日

  • 進捗状況

・屋根工事

雨水の侵入を防ぐための防水シートの上に新しい屋根材を取り付けました。

  • 2025年5月29日

  • 進捗状況

・1階 床下地工事

  • 2025年5月27日

  • 進捗状況

・1階 床組工事

・ルーフィング工事

  • 2025年5月23日

  • 給排水管工事

建物内で水の供給(給水)と排水(排水)を行うための管や設備の設置が完了しました。

  • 2025年5月23日

  • レベリング工事

「レベリング」とは、建物や施設を安全かつ正確に建てるために、地面を整える工事です。


①建築物の安定性を確保する

建物の土台となる地面に高低差があると、建物が傾いたり沈下したりする原因になります。
レベリング工事で地盤を水平に整えることで、構造物の強度と耐久性を高めることができます。

②正確な施工を可能にする

設計図通りに工事を進めるには、地面の高さが正確である必要があります。
レベルが合っていないと、基礎の高さがバラバラになり、施工誤差が生じる可能性があります。

➂排水や水はけを良くする

地面が不均一だと、水が溜まりやすくなり、浸水や地盤沈下の原因になります。
レベリング工事では、適切な勾配をつけて排水性を改善します。

  • 2025年5月19日

  • 屋根下地工事

屋根下地工事は、屋根を仕上げる前の非常に重要な工程で、屋根の耐久性・防水性・安全性を確保するために行われます。


①屋根の構造的な強度を確保する

屋根下地は、屋根の仕上げ材(瓦、スレート、金属板など)を支える土台です。
強度のある下地を作ることで、屋根が風や雪の重みに耐えられるようになります。

②防水性能の向上

屋根の下地には、防水シート(ルーフィング)が施工されます。
これにより、雨水が屋内に侵入するのを防ぎます。仕上げ材だけでは完全な防水はできないため、下地での防水が非常に重要です。

➂断熱・通気の確保

屋根の下地に断熱材や通気層を設けることで、夏の暑さや冬の寒さを和らげ、快適な室内環境を保ちます。
また、通気層は湿気や結露を防ぐ効果もあります。

④ 屋根材の施工精度を高める

平らでしっかりとした下地があることで、屋根材を正確かつ美しく施工できます。これにより仕上がりの見た目も良くなります。

⑤ 安全性の確保

強風や地震時にも屋根が飛ばされたり崩れたりしないよう、構造的に強固な下地が必要です。
しっかりした下地があることで、住まい全体の安全性が高まります。


屋根下地工事は、屋根の耐久性・防水性・断熱性・施工精度・安全性を支える基礎的な工程です。
見えない部分ですが、家を長持ちさせるうえでとても重要な役割を担っています。

  • 2025年5月8日

  • ALC工事

ALC工事が始まっています。

「ALC工事」とは、「ALCパネル(軽量気泡コンクリートパネル)」を使って建物の外壁や間仕切り壁を作る工事のことです。

「ALCパネル」は、軽量・高断熱・耐火性に優れ、建物の安全性や快適性を高める優れた建材で、構造物への負担が少なく、エネルギー効率の良い建築が可能となります。

  • 2025年4月25日

  • 鉄骨工事

引き続き、鉄骨工事の様子です。

・水平ブレース

・鉄骨階段

・高力ボルト

  • 2025年4月24日

  • 鉄骨工事

鉄骨工事の様子

「鉄骨工事」とは建物の骨組みとなる鉄骨(柱や梁など)を現場で組み立てて建て上げる工事のことで、建物全体の構造の精度や安全性を左右する重要な工程です。

  • 2025年4月21日

  • 足場工事

足場工事の様子

「足場」とは、外壁や屋根など高い場所で作業をするために設ける「作業のための通路・足元」のこと。
作業員の安全を守るのはもちろん、スムーズで丁寧な施工を行うためにも欠かせない設備です。

  • 2025年4月19日

  • 鉄骨工事

・まんじゅう

「まんじゅう」とは鉄骨の柱を基礎コンクリートの上に立てるときに、高さ調整のために敷き込むモルタルのことをいいます

  • 2024年4月15日

  • 型枠解体

「型枠解体工事」とは、建築工事においてコンクリートが固まったあとに、コンクリートを成形するために設置された型枠(型となる板や枠組み)を取り外す作業のことです。

建物を建てるとき、コンクリートを流し込んで壁や柱、床などを作りますが、そのままだとコンクリートは形になりません。そこで、「型枠(型)」を組み、その中にコンクリートを流し込んで固まるのを待ちます。

コンクリートが十分に硬化したら、その型を取り外します。
この取り外し作業が「型枠解体工事」です。

  • 2025年4月8日

  • 型枠工事

「型枠工事」は、コンクリートを流し込むための型を作成する重要な工程です。
この型枠がなければ、コンクリートは所定の形状を保つことができず、構造物の強度や耐久性にも影響を及ぼします。

型枠の設置は、まず基礎となる部分を整地し型枠を正確に配置することから始め、その後、型枠を固定し必要に応じて調整を行いました。

最後に型枠の強度や位置を再確認し、コンクリートを流し込む工程へ進みます。

  • 2025年4月8日

  • 配筋工事

「配筋工事」は、コンクリートの中に鉄筋を正確に配置する作業です。

建物の基礎や柱、梁などに使われる鉄筋コンクリート構造では、コンクリートの「圧縮力」と鉄筋の「引張力」を組み合わせることで、丈夫で長持ちする構造になります。

この配筋工事では、設計図に基づいて鉄筋の「太さ・本数・間隔・位置」などを正確に施工することが求められます。
その後コンクリートを流し込む前に「配筋検査」が行われ、安全性や品質を確認します。建物の強度に関わる重要な工程のひとつです。

  • 2025年3月28日

  • 進捗状況

・捨てコンクリート工事

捨てコンクリート工事が完了しました。
地盤が平坦に整えられ、次の工程に向けた基盤が築かれました。


・墨出し

「墨出し」とは、設計図に基づいて正確な位置や寸法を地面や壁に示す作業のことを指します。
この作業は、建物や構造物の基礎、壁、柱、梁などの配置を正確に行うために非常に重要です。

墨出しは、通常、墨汁やチョークを使って行われ、水平や垂直を確認するために水準器やレーザー墨出し器が使用されることもあります。

  • 2025年3月27日

  • 基礎工事が始まりました

敷地面積89.79坪の3階建てマンションの建築が始まりました。

これから現場状況をご報告していきます。

まずは基礎工事の様子です。

地盤改良とは、建物や構造物の基礎となる地盤を強化するための工事で、建物の沈下や傾きなどの問題を防ぐために行います。
これにより建物の耐震性や耐久性が向上し、安全な施工が可能になります。

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