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2025年11月1日
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建物完成
建物が完成いたしました。
完成写真をご覧いただくには
コチラから▶︎
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2025年10月22日
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進捗状況
勾配天井の下地工事を行いました。
「勾配天井」とは、傾斜をつけた天井のことです。
屋根の形状を活かした空間がつくられます。
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2025年10月20日
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内装工事
引き続き、内装工事の様子です。
・ボード開口工事
・木製建具吊り込み工事
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2025年10月15日
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内装工事
引き続き、内装工事の様子です。
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2025年10月11日
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内装工事
内装工事の様子です。
・各階ボード張り
・階段
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2025年10月10日
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UB据付
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2025年10月8日
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外壁下地工事
「外壁下地工事」とは、建物の外壁を仕上げる前に行う基礎となる工事のことです。
外壁材(サイディング、モルタル、ALCパネルなど)を直接構造体に張るのではなく、その前に下地と呼ばれる層をつくって、仕上げ材をしっかり支えたり、防水・断熱性能を確保したりします。
防水シート(透湿防水シート)の施工もそのうちの一つです。
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2025年10月1日
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進捗状況
・防水紙張り
雨水を建物内部に侵入させないために、外壁全体に防水シートを張ります。同時に、壁内部の湿気を外に逃がす「透湿性」も確保できます。
・胴縁押さえの取付
外壁面全体に防水紙を隙間なく張り込み、重ね幅やシワ、破れがないことを確認した後、通気層確保のための胴縁を設置して、胴縁押さえ金物を用いて確実に固定します。
防水性能と外壁材取付時の精度を確保するための工程です。
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2025年9月29日
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吹付断熱
「吹付断熱」とは、発泡した断熱材を壁や天井に直接吹き付けてすき間なく施工する工法。
吹付断熱の主なメリットは以下のとおりです。
①高い断熱性能
発泡したウレタンがすき間なく密着するため、熱の逃げ道が少なく、断熱効果が安定します。
②優れた気密性
構造体に直接密着して空気の漏れを防ぐので、冷暖房効率が向上します。
➂形状を問わず施工できる
配管まわりや複雑な構造部分にも施工でき、ムラが出にくいです。
④経年劣化が少ない
断熱材がずれたり沈んだりしにくく、性能が長期間維持されやすいです。
⑤結露を防ぎやすい
気密性が高く外気との温度差が小さくなるため、壁内結露のリスクを低減できます。
⑥遮音性の向上(副次的効果)
発泡層が音を吸収し、生活音や外部の騒音を軽減します。
高い断熱性と気密性を確保でき、冷暖房効率が向上して快適で省エネな住環境を実現します。
複雑な形状にも対応でき、経年劣化や結露が起こりにくく、遮音性にも優れるのが特徴です。
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2025年9月18日
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進捗状況
内装工事の様子です。
・天井下地
・内装間仕切り下地
・防水紙貼り
・床フローリング貼り
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2025年9月5日
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進捗状況
・グラウト
構造物のすき間やひび割れを埋めることで、耐久性を向上させます。
・レベリング打設
コンクリートやモルタルを平らな面(レベル)に仕上げるために行う施工方法で、床や基礎を水平に整えるために行う作業です。
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2025年8月28日
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先行埋設配管工事
「先行埋設配管」とは、キッチン・浴室・トイレ・洗面台等の設備を取り付けるための水の流れるルートを先に作っておく作業を指します。
水を室内に入れ込む「給水」と、水を室外に出す「排水」の二つの管を配管しました。
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2025年8月23日
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鉄骨建方
引き続き、鉄骨建方の様子です。
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2025年8月22日
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鉄骨建方
「鉄骨建方」とは、建物の骨組みとなる鉄骨(鋼材)を組み立てる作業のことです。
主な流れをご紹介します。
1:基礎の確認・墨出し
コンクリート基礎の上に、鉄骨の柱を正確に建てるための位置(墨)を出します。
2:鉄骨の搬入
工場で加工された鉄骨を現場にトラックなどで運び込みます。
3:建方作業
クレーンを使って鉄骨を吊り上げ、順に組み立てます。
1.柱(支柱)を建てる
2.梁(はり)をかける
3.ブレース(筋交い)などで仮固定
4.本締め・溶接
鉄骨建方は建物の「骨」を組み立てる大事な工程です。
建物の全ての鉄骨が所定の位置に組み上がり、構造体としての骨組みが完成したら「鉄骨建方完了」となります。
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2025年8月6日
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型枠解体
「型枠解体」とは、建設工事において型枠にコンクリートを打設(流し込むこと)した後、そのコンクリートが十分に硬化したタイミングで取り外す作業のことを指します。
型枠は、コンクリートを所定の形状に整えるための枠で、木材・合板・鋼製などで作られています。
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2025年7月26日
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配筋工事
「配筋工事」とは、鉄筋コンクリート構造物において鉄筋を図面通りに配置・固定する重要な作業でコンクリートの弱点である引張力を補うため、鉄筋を正確に配置します。
その後、検査を経てコンクリートを打設します。建物の強度・耐震性に大きく関わる工程になります。
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2025年7月25日
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基礎工事
鉄筋工事の様子です。
「鉄筋工事」とは、鉄筋のカットや曲げ、結束などを行い、正確な寸法に合わせた鉄筋の枠組みを作る工程です。
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2025年7月24日
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砕石工事
掘削工事後に行われるのが砕石工事です。
掘削後の地盤を強化するための作業で、砕石を使って地盤を安定させ、水はけを良くします。
【砕石工事の流れ】
①掘削後の整地
砕石を敷く前に、まず地面の整地が行われます。これは、平坦にし、余分な土を取り除く作業です。
②砕石の運搬と敷設
必要な量の砕石を現場に運び、均等に敷き詰めます。砕石の粒の大きさや種類も、使用目的に応じて選ばれます。
➂転圧作業
敷いた砕石を機械で転圧して、地盤と砕石をしっかりと密着させます。これにより、砕石層が安定し、強度が増します。
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2025年7月23日
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掘削工事
「掘削工事」とは、地面を掘り下げて基礎を作るための作業です。
重機やドリルを使って土や岩を取り除きます。
掘削後の作業には、土留めや地盤補強、地下設備の埋設などが含まれます。
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2025年7月19日
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兵庫県で新築工事が始まりました。
敷地面積16.93坪、延床面積31.24坪の3階建て住宅の建築が始まりました。
これから現場状況をご報告していきます。
株式会社エフイーホーム
